政治哲学史講義 「引用文献」
政治哲学史講義 「引用文献」
参照: 政治哲学史講義 「講義概要」(1983年版)
社会契約論
ホッブズ
トマス・ホッブズ『市民論』
京都大学学術出版会
近代社会思想コレクション 01 市民論
京都大学学術出版会:市民論
トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』
岩波書店
岩波文庫
筑摩書房
ちくま学芸文庫
ヘッド版〔ライオンズヘッド版〕のページ番号が付与されているかどうか?
『政治哲学史講義』では、ヘッド版のページ番号で、本文が参照される
図書館で確認した
2026/04/22 岩波文庫版では、付与されていなかった
ヘッド版のページ番号が付与されている書籍〔英語版〕を、ページ参照用に購入しなければならない?
岩波文庫版『リヴァイアサン』、巻末の索引を参照すれば、なんとかなるかもしれない
2026/04/30
引用について、参照先の章番号が載っている場合もあるので、前後で引用されている箇所が特定できると判断できるかも
2026/05/08
章のページ数が多いので探すのが大変
段落毎に「見出し」がついているので、引用されている文章の内容と「見出し」を照合するとなんとかなるかも
というか、引用されている章は重要な部分なので全部読むべきと思われる
ヘッド版〔ライオンズヘッド版〕のページ番号について
「ホッブズ講義Ⅰ」 注釈 (2)
p.71
ページの参照は、ホッブズ『リヴァイアサン』初版ライオンズヘッド版〔ないしヘッド版〕を示す。
〔ヘッド版とは、そのタイトルページにある印刷業者の装飾によって区別される『リヴァイアサン』の三種ある初版本の一つである〕
〔これらのページ数は、ロールズがこの講義で使用した C.B.マクファースン編集のペンギンブックス版テクストに挿入されている〕
ヘッド版からのページ数は、『リヴァイアサン』のすべての主要な現代版の欄外に挿入されている。
モーレスワースが彼の1839年版でそうしたように、「主要な現代版はすべて、的確にもヘッド版にもとづいている」 (リチャード・タッカー)
(Richard Tuck p.xviii from his edition of Leviathan (Cambridge: Cambridge University Press 1991)
「主要な現代版」
1904年 A.R.ウォーラー 版
1909年 オックスフォード大学出版
1946年 マイケル・オークショット 版
1968年 C.B.マクファースン版
〔1991年 リチャード・タッカー版 ケンブリッジ大学出版〕
ペンギンブックスは C.B.マクファースン版から新しくなっている
C MacPherson 版
1973 ?
https://gyazo.com/e8e77ebb808ec5b3f1ccea55b5bee337
https://www.penguin.co.uk/books/34062/leviathan-by-hobbes-thomas/9780141191232
https://www.amazon.co.uk/dp/0140400028
https://www.amazon.co.uk/dp/0140431950
Christopher Brooke 版
この新しいペンギンブックスにはライオンズヘッド版のページ番号の記載がなかった。残念!
2017
https://gyazo.com/75deb448366e9f13e0f4085efd0d6603
https://www.penguin.co.uk/books/263235/leviathan-by-hobbes-thomas/9780141395098
https://www.amazon.co.jp/dp/0141395095
リチャード・タッカー版
1991
https://gyazo.com/1d64460bb54dcf1bd075a87ea4a3d78d
https://www.cambridge.org/highereducation/books/hobbes-leviathan/A25B89A5632E978BA9DC74930D78EC33
https://www.amazon.co.jp/dp/0521567971
「補遺 ホッブズ索引」注釈 (1)
p.175
「ホッブズ講義」の最後に講義に該当する『リヴァイアサン』の索引が付記されている
この索引の該当ページは
ロールズは索引では、オークショット版にもとづくシュナイダー版を使用し、その該当ページを記している
Leviathan, Parts Ⅰ and Ⅱ, ed. Herbert W.Schneider ( New York: Library of Liberal Arts, 1958)
https://www.amazon.co.jp/dp/002407750X
ロック
ジョン・ロック『寛容についての書簡』
中央公論社
世界の名著 27 「ロック・ヒューム」所収
世界の名著 第27 | NDLサーチ | 国立国会図書館
ジョン・ロック『統治二論』
岩波書店
岩波文庫『完訳 統治二論』
ルソー 〔『政治哲学史講義』ではヒュームの後に配置されている〕
ジャン=ジャック・ルソー『人間不平等起源論』
岩波書店
岩波文庫
講談社
講談社学術文庫
ジャン=ジャック・ルソー『社会契約論』
岩波書店
岩波文庫
白水社
白水Uブックス
功利主義
ヒューム
デイヴィッド・ヒューム『人間知性研究』
法政大学出版局『人間知性研究 —— 付・人間本性論摘要』
デイヴィッド・ヒューム『道徳原理の研究』
晢書房
入手困難だが国立国会図書館デジタルコレクションにて閲覧可能
道徳原理の研究 | NDLサーチ | 国立国会図書館
デイヴィッド・ヒューム『人性論』
法政大学出版局『人間本性論』
ミル
ジョン・スチュアート・ミル『自由論』
中央公論社
世界の名著 38 「ベンサム・J.S.ミル」所収
世界の名著 第38 | NDLサーチ | 国立国会図書館
ジョン・スチュアート・ミル『功利主義論』
京都大学学術出版会
近代社会思想コレクション 05 功利主義論集
京都大学学術出版会:功利主義論集
中央公論社
世界の名著 38 「ベンサム・J.S.ミル」所収
世界の名著 第38 | NDLサーチ | 国立国会図書館
ジョン・スチュアート・ミル『女性の解放』
岩波書店
岩波文庫
リベラリズムへの批判
マルクス
カール・マルクス『資本論』
岩波書店
岩波文庫
補遺
三人の主要な功利主義の哲学者の一人
政治哲学史講義 「編者の緒言」#69d5aab9000000000068c10f
三人の主要な功利主義の哲学者としてヒューム、ジョン・スチュアート・ミルとともにシジウィックについて教えた。彼はシジウィックをベンサムにはじまる古典的な功利主義の伝統の頂点に位置すると考えたのである。
シジウィック
ヘンリー・シジウィック『倫理学の方法』
翻訳版なし
概説書
『シジウィックと現代功利主義』
シジウィックと現代功利主義 - 株式会社 勁草書房
シジウィックと現代功利主義 | NDLサーチ | 国立国会図書館
ホッブズに対する非功利主義的な応答
政治哲学史講義 「編者の緒言」#69d5aad7000000000068c110
バトラーは、イギリスの哲学者のうちで、ホッブズに対する非功利主義的な応答を行った主要な人物である。またバトラーを、近代の道徳哲学における主要な人物の一人としてみなしている。
ホッブズとバトラー、近代道徳哲学の二つの偉大な源泉、問題を提起する者としてのホッブズ、それを論駁する者としてのバトラー。バトラーはホッブズが提起した問いに対して浅薄ではない答えを与えた。
バトラー
https://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Butler#Publications
"The Works of Joseph Butler" Thoemmes Press
翻訳版なし
The works of Joseph Butler by Joseph Butler | Open Library
"Fifteen Sermons Preached at the Rolls Chapel"
『説教集』
Fifteen Sermons Preached at the Rolls Chapel - Wikipedia
『ロールズ礼拝堂で説教された15の説教』
Fifteen Sermons Preached at the Rolls Chapel, by Joseph Butler (1827 edition)
"The Analogy of Religion, Natural and Revealed, to the Constitution and Course of Nature"
『宗教の類比』
The Analogy of Religion to the Constitution and Course of Nature by Joseph Butler | Project Gutenberg
『宗教と自然の摂理・法則との類推』
The Project Gutenberg eBook of The Analogy of Religion to the Constitution and Course of Nature, by Joseph Butler.
ジェローム・B・シュナイウィンド『自律の創成』
第16章 「愛の限界 —— ハチスンとバトラー」
参考文献
カント
イマヌエル・カント『人倫の形而上学の基礎づけ』〔『道徳形而上学の基礎づけ』〕
岩波書店
『カント全集7』所収
実践理性批判
人倫の形而上学の基礎づけ
人文書院
『道徳形而上学の基礎づけ』